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15歳の先きにある幸せ

 
naoko50

土曜日は、23歳になる教え子の結婚式でした。
10年前に教え、10年後に式によんでもらいました。
結婚した彼もですが、彼のために祝いに来てた同級生たちがまたよかった。
みんなみんな教え子たちです。プチ同窓会です。
悩める10代を過ごし紆余曲折だらけの新郎くんですが、
彼を支え、彼の母さんも支えた彼らの愉快で頼もしいこと。
ああ、いい教え子たちを受け持っていたのだなぁ、
と胸が熱くなりました。


killer50

先生冥利に尽きるってヤツですね
いいこともなければねえ〜
15歳からの10年というのは
人間で一番大切な年月ですねえ
ほとんど人生が決まっちゃう
でもほとんど夢中時代ですね

naoko50

13歳から15歳までを見る仕事ですが、
15歳の先に、たとえ紆余曲折はあったとしたも、
友人が好きで友人に好かれた彼の才能あるいは財産はこれだったんだなぁ、
と思いました。
成人式の時に会って以来。
3年の歳月はまたまた彼らを大人にさせていました。
たばこを吸い、酒を飲み、友達とはしゃぎ
15歳のころの面影をのこしながらも、
働き始めたり家族を持ち始めると、
表情にしまりが出てくるものなんですね。
そして、かつて受け持った‘オンシ’を懐かしさいっぱいの顔で見つめ、
「オレわかります?」と第一声、
そして次々に懐かしく温かく優しい言葉をかけてくれます。
「結婚した新郎もだけど、
 新郎の周りに集まって写真撮ってる
 あなたたちを撮るのがずーっと嬉しかったわ!!」
「マジで?それガバイ嬉か!」
体育大会の時も、卒業式の時も成人式の時もハグしてくれた彼らです。
介護士、バーテンダー、市役所職員、教師、研究者、建設業、バイトくん・・・
それぞれの所でがんばっていってるのよね。

killer50 いろいろな人生がその先きにあり
その時々で「恩師」を思い出すことがあります
KILLERは15歳の春、四国の田舎から大阪へ出ました
いまでは信じられないことですが
母親と離れることがとても嬉しかった
高校に行けない(貧乏で)家庭だったので
大阪で働きながら(グリコ)定時制高校に4年通いました
何故か「デザイナーになる」と決めていたので
デザイン専門学校へ入学したんですが
高校へ行ってないとダメだと分かり、1年遅れで高校入学
つまり普通の高校生より2つ年をとって卒業した訳です
naoko50

この仕事について25年。
正式に教員採用されて23年。
たいていは持ちあがって、10回くらい3年生を受け持ったことになります。
あと10年。定年まで担任ができるかしら、
あと何回3年生を担任できるかしら・・・、
とふと考えるこの頃ですが、
こんなにたくさんの人たちの人生の通過点に立ち会わせてもらってんのよねぇ、
としみじみ思った週末でした。

木曜日は、五嶋龍くんとウィンフィルのコンサート。
すっごく酔いしれました。
金曜日は、ボスの還暦祝い。
ゴルフ好きの彼に、全職員で真っ赤なバイザーとポロシャツを送りました。

killer50

KILLERが子ども時代の先生ならよかったのにねえ
いまは何かと先生受難時代
あの頃は先生を尊敬していた
酷い先生もいたけどねえ
英語の先生でムチ(竹の)を持って授業していた
叩かれるといたいんだよね
「I say good morningーーー」ていうのが「愛せえ〜」
と聞こえて友人とつい笑ってしまった
こっぴどくぶたれたけどーーー好きな先生でした

naoko50

今日、日曜日は、ポイント締め切りが今月までとわかり、
あわてて『春との旅』を観に行ったのでした。
役者の力ってすごいなぁと思います。仲代さんはもちろんですが、
柄本さんも香川さんも・・。
音楽は亡くなった高田渡の盟友、佐久間順平さんでした。

庭のトマトもすくすくと育っています。



今週は、<教育相談週間>と6月に学校によぶことになった
「高校生平和大使」の事前学習資料準備で追われそうです。
ためしてガッテンに糸井重里さんが出ていました。
「量るだけダイエット!」です。
50g単位の体重計を手に入れることから始めなければなりません。

killer50 仲代さんがインタビューで
「春との旅」の出演役者たちを誉めていました
観に行かなくっちゃあ
ガッテンからでた「死なないぞダイエット」を読んでいます
KILLERも85kgから78kgになりたいと10年ぐらい考えているんですがーーー
80.2kgまで行ったことがあります