台風の砂嵐には参ってしまいましたが、 秋の青空が続きます。 わが家の庭には何匹もの蜘蛛が、地道に虫取りをしてます。 甥は「蜘蛛ってエコだよね!」と言っています。 確かに。空が高く、気持ちいい深呼吸ができそうです。 3連休。実家のシェパードにおびえたて甥が、やっと、彼女に慣れました。 可愛いけどこわいよーという臆病を絵に描いたような甥ですが。 やっと「かわいい、僕の言葉で君と対話するよ、君は僕をこうげきしないものね」 というようなことがわかってきたのかな。 中間テストの採点を終え、秋刀魚を久しぶりに七輪で焼いてみました。
この七輪は新しいね 肉厚の秋刀魚は焼くとおいしいよね 大根おろしを添えて、醤油をさっとかけて 熱々のご飯。いいねえ
先週の水曜日、15年前の生徒の訃報に砕けそうになりました。 30才。生徒会長をしてました。 今時の言葉で言えば、イケテル子からヤンキーな子、 そして地味な子まであまねく良いヤツで・・・。 でもでもやはり、境遇です。いつの間にか、とうとう・・ でも持たなかったに違いない。30になる教え子達。 同級生達の切なさと、式場を仕切る違う世界の人々との溝。 とっても切なくて。せめてもと、15年前の卒業アルバムを持っていきました。 30才になる彼らは20才の頃のキラキラした明るさに優しさと深みを携え、いい大人になっていて、彼もこちらにいるはずだったのに・・と無念でなりません。 あぁ・・・たった3年間だけど、 いろんな原石の時代に立ち会ってるのだなぁ・・としみじみしてしまいます。 が、地に足をつけ普通に名もなく地に足をつけ暮らしていく 教え子達がいーっぱいいるのよね、と思うと、 世の中のどうしようもない手も出ない不条理なところに絡め取られた何人かに、 切なくなってしまいます。
着物を眠らせない為に、創作をしている 虹の松原を抜けた古民家で創作する中村さんは 「子どもの頃、大根の煮付けなんて嫌いだったけど、 今になって美味しいと思えるようになってきた。 子どもの頃に食べたからだと思うのね。 いまハンバーガーばかり食べてる子が大人になって 大根の煮付けを食べたいと思うかしら。 着物もそう。 どれだけの手間暇をかけた織りと染めの過程だったか。 それを少しでも見てあるいは知ってわかってたら、大事にすると思うの。」と。 絣のコートゲットしました。 何か、有り余るものっていっぱいで、情けないですが、 手に入れたものは大事にしていかなくては、でなければ手に入れない、 シャッフルするということを肝に銘じようと思います。