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| どんどん賞 | ||
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ぐずぐずとした風邪でとうとう「らくだ」を見逃してしまいました。3月の玉三郎さんと勘三郎さんの「シネマ歌舞伎〜刺青考偶」に期待します。 実家の玄関に、まあ、色っぽい椿が。父に言わせると「曲げたところから枝ば出すつもりだったばってん、失敗したと!」と悔やんでいましたが、お色気たっぷりの椿に歓声をあげました。 いい椿だなあ。とても失敗作だとは思えません。 今日は2月とは思えない暖かさ。久しぶりに、私と同い年の雛人形を出しました。 昭和の顔立ちをしています。いろんな道具は散逸してしまいましたが、人形はまだ無事です。アラ半世紀となり、よろけそうになりますが、できるだけ無事に過ごしたいものです。 いいひな人形ですね。この4体しか無いのですか? 娘がうまれた時、調度ひな人形の広告の仕事をしていて、一揃え買ったのを思い出します。小さい頃はひな人形を飾るのが日曜日の一仕事でした。 「今日の“どんどん賞”を言います。僕が雑巾を探していたらあやさんが見つけてくれました。」といきなり“どんどん賞”の発表を帰りの会で始めた男子がいました。ジャイアンみたいな生徒です。 あやさんはしずかちゃんみたいな女子。 どうやら“どんどん賞”とは小学校の時の「嬉しかったことをどんどん紹介しましょうタイム」のことらしく、なんと“どんどん賞”がブームになりました。 「階段を上っていたら、先生の荷物をたつみくんが“俺、持つよ”といってくれました」 「りょうくんが転びそうになったとき、ゆうとくんがすばやく助けました」 「隣のクラスの給食当番が女子に牛乳瓶をもたせていたら“女子に重たかとば持たすんなさ”とけいたくんがいいました」 「黒板消しをはたきに行こうとしたらかおりさんが“あ、先生わたしがします”と言ってベランダではたいてくれました」 「後ろに行こうとしてはやとくんのそばを通るとき、通路に出ていたカバンをさっと椅子の下に戻し通りやすくしてくれました」など、たわいもないことなのですが、ちょっとしたいい時間です。互いがちゃんと見ていて「ナイスじゃん」の瞬間を報告するの。 こういう人からのささやかな賞賛って幸福だと思う。 「ナイスじゃん」っていうか、いい時間が過ぎていく午後って感じ。こんな些細な行為の積み重ねが「生きる」時間の大きな幸せなんだよね。「恋愛」って、相手にこういう事が素直に当たり前のようにできる事だと思う。 今週もきっと苛つき、“ちょうしにのんなよなぁ〜っ!”って言いたい日々になると思うけど、きばろうと思います。アフターテニスのパスタがおいしそうですね。 昨晩の関口知宏の「ファーストジャパニーズ」でイタリアで頑張ってる36歳のむつみさんというオーナーシェフの手打ちパスタもすごーく美味しそうだった!!「消化によくて夜きちんと眠れるような料理を考えてる。」って言ってた。 この頃は、白菜の漬け物と魚屋さんのいかの塩からで食べる白米のおいしさに、なんか日本人の底力みたいなのを感じています。 「最後の晩餐で何が食べたい?」よく酒の肴でよく効くんだけど「炊きたての白いごはん!」と答える人がいます。 |
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