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嗚呼!おふくろの味、愛媛手打ちうどん
自分自慢のシーフードカレー
これが男料理だ!白菜豚肉の蒸し煮
日曜日のランチはソース焼きそば
豪快にたっぷりと圧力鍋おでん
これはイケル、アサリでスパゲッティ
夏だ!嗚呼!おふくろの味、南伊予の冷や汁
響之助直伝ピクルス
酒の肴に稚貝ホタテの酒蒸し
時々食べたい親子丼(LIFEより)
鍋に丸ごと入れるキャベツは鍋任せ
電子レンジで鯛の兜煮
野菜たっぷりそばサラダ

 嗚呼!おふくろの味、愛媛手打ちうどん

  料理などしなかった
だが一人暮らしをするようになって
コンビニ弁当を一週間で飽きてからは「さてどうしよう?」
ソース焼きそばは作れたし、煮魚もなんとかできる
もちろんごはんは炊ける
当分はスーパーで刺身を買って、総菜買ってーーー

そのうち料理に関心を示すようになる
まず本を買ってレシピを覚え、電子レンジを買った
KILLER式料理であるから参考にはならない
あら、カン?になって知った楽しみの一つの悪戦苦闘なのだ
まず子どものときから作っていた
ふるさと愛媛の手打ちうどんから話しましょう
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  出来上りから見せちゃった
ね、おいしそうでしょう
作るうち友人たちにもKILLERの手打ちうどんは評判になった
一番高い評価をくれたのは娘である
娘には作り方も教えた

手打ちうどんに用意すべきもの
小麦粉(中力粉/本格的にはうどん専用粉)
水(普段飲んでいるおいしい水でOK!)
塩(料理で塩は重要、ベチナム産がいいらしい)
麺棒(長さ60cm、太さ3cmくらい)
伸ばし板(60 cm四角、厚さ2cm)テーブルなどで代用
麺包丁(があればいいけどなんでもいい)
鍋(大きい鍋を用意してください)
計量器(家庭内にあるものでいいですよ)
 

さて小麦粉500gの手打ちうどんを作り始めましょう
まず、塩水を作る
計量を正確にすることがおいしい手打ちうどんを作るコツです
水は夏210ml(冬は215ml)に対し
塩は25g(5%)を入れて塩水を作る
数字を書きましたが参考までにーーー
KILLERは計ったことはありません、料理は適当に!です

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500gの小麦粉をボウルに入れ手で小麦粉を混ぜながら
まんべんなくいき渡るように塩水を注ぎ込み、かき混ぜる
このとき底やヘリに付いた小麦粉も
きれいに落としながら混ぜる
次に、ボウルの中で生地を両手で挟んで解かし
できるだけ均質な生地にする

ここで重要なポイントを一つ
粉っぽいからといって、ここで水を加えては
おいしい手打ちうどんはできない
「ちょっと粉っぽいというか堅いんじゃあない?」
と思うくらいがいい
練りこんでいけば粉っぽさはなくなっていく

粉っぽさがなくなり全体がしっとりしてきたら
柔らかい部分にまだなじんでいない生地を練りこむように
生地をまとめていく
全体がまとまってきたら
丸く形作ってビニール袋に入れ
30分くらい日のあたらない場所に寝かす
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  生地がうまくできれば、もう手打ちうどんは大成功
ここまでをしっかりやってちょうだい
要は「水を入れすぎないこと」

本捏ね工程(大げさだなあ)
手打ちうどんはしっかり捏ねるとおいしいうどんになる
手で捏ねてもいいのですが、KILLERは足で捏ねる

生地を厚手のビニールに包み
両足で生地に体重を乗せてゆっくり足で踏む
お子さんでもいいですよ、結構楽しんでやってくれます
足踏みして伸ばした生地を中へ中へと丸め込んで丸くし
足踏みを繰り返すのだがーーー
これを3~4回繰り返しますと生地が滑らかになる
その生地を円形状に形成し、また1時間以上寝かせる
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いよいよ麺棒での伸ばし
麺板(伸ばし板)がなければテーブルの上でもいいですよ
ただコタツの上では狭すぎるかなあ
麺板の上に打ち粉して、生地を折り目を上にして置き
麺棒で抑えて平らにしていく
生地の位置を変えながらさらに伸ばす
麺棒に巻ける広さに伸ばしたら軽く打ち粉して
生地を手前から麺棒で巻いていく
麺棒に巻いた生地を手前から押し転がし
引き戻し、また押し転がす
この動作を繰り返しながら生地を伸ばしていく
ある程度伸ばしたら
麺棒を手前に引き戻しながら麺棒から生地を解いていく
麺版に薄い生地が大きく伸びているでしょう
この作業をうどんが好みの厚さになるまで続ける
よく見ると厚い部分が中央部辺りにあることがわかる
麺棒で平均して薄くなるよう回し転がしながら延ばす
最終の生地の厚さは
2mm(細いうどん)~3mm(太いうどん)程度
きっちり計ることはできないので勘で結構

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  作無衣等着てやってますが寒い訳じゃあない?
手元が汚れやすいのでまあ汚れない格好で、ね
生地を練るのも伸ばすのもちょっとした力仕事ですが
まあおふくろが簡単に作っていましたから
女性でも大丈夫
おふくろは
「男の方が力があって腰のあるうどんができるから」
という理由をつけてKILLERにやらせていた
で、覚えてしまったという訳

さて包丁切りです。
生地に充分に打ち粉して
10~12cm幅程度に前後に屏風折してたたむ
4枚重ね位になる
右端から持っている方は小間板を乗せて
麺切り包丁をあてがって
生地に対して包丁を垂直に少し前に押すようにして
押し切っていく
経験をつめばスムーズにいきますが
慣れるまではゆっくりすすめる
少しくらい大きさが違っても味はおいしい
生うどんが出来上がりました。

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手打ちうどん完成までの最終章「茹で」
すぐ茹でる必要のない生うどんは
しっかり打ち粉して冷蔵庫で保存する
しかし、24時間以内には茹でた法がいい
大きな鍋に湯を沸かす
水の目安は、生うどん100gに1リットル
充分な火力を使うことがうどんをおいしく茹でる必要条件

湯が沸騰したら、生うどんをほぐしながら入れる
30秒後くらいに箸でゆっくりかき混ぜる
再沸騰したら湯がこぼれないように
軽く沸騰が続くくらいに火を調整する
時々箸で軽く混ぜる
湯で時間はうどんの太さにもよるが12〜3分を目安にする
一本ちぎって食べてみるのが一番いい
ね、おいしいでしょう
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茹で上がったうどんはそのまま食べる、釜揚げうどん以外は
ざるに上げて湯を切り
水を張った容器に入れて冷やすと同時にもみ洗いする
さらに水を替えて繰り返す
ざるうどんの場合は、洗ったうどんをざるにとり
めんつゆで食る

水切りしたうどんは時間をおかずに食べる
手打ちうどんの一番おいしい食べ方
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  つまはお好きなものを用意する
KILLERはネギと胡麻、しそがあれば十分
う〜〜ん、うまい!
  udon45