さて小麦粉500gの手打ちうどんを作り始めましょう まず、塩水を作る 計量を正確にすることがおいしい手打ちうどんを作るコツです 水は夏210ml(冬は215ml)に対し 塩は25g(5%)を入れて塩水を作る 数字を書きましたが参考までにーーー KILLERは計ったことはありません、料理は適当に!です
500gの小麦粉をボウルに入れ手で小麦粉を混ぜながら まんべんなくいき渡るように塩水を注ぎ込み、かき混ぜる このとき底やヘリに付いた小麦粉も きれいに落としながら混ぜる 次に、ボウルの中で生地を両手で挟んで解かし できるだけ均質な生地にする ここで重要なポイントを一つ 粉っぽいからといって、ここで水を加えては おいしい手打ちうどんはできない 「ちょっと粉っぽいというか堅いんじゃあない?」 と思うくらいがいい 練りこんでいけば粉っぽさはなくなっていく
本捏ね工程(大げさだなあ) 手打ちうどんはしっかり捏ねるとおいしいうどんになる 手で捏ねてもいいのですが、KILLERは足で捏ねる
いよいよ麺棒での伸ばし 麺板(伸ばし板)がなければテーブルの上でもいいですよ ただコタツの上では狭すぎるかなあ 麺板の上に打ち粉して、生地を折り目を上にして置き 麺棒で抑えて平らにしていく 生地の位置を変えながらさらに伸ばす 麺棒に巻ける広さに伸ばしたら軽く打ち粉して 生地を手前から麺棒で巻いていく 麺棒に巻いた生地を手前から押し転がし 引き戻し、また押し転がす この動作を繰り返しながら生地を伸ばしていく ある程度伸ばしたら 麺棒を手前に引き戻しながら麺棒から生地を解いていく 麺版に薄い生地が大きく伸びているでしょう この作業をうどんが好みの厚さになるまで続ける よく見ると厚い部分が中央部辺りにあることがわかる 麺棒で平均して薄くなるよう回し転がしながら延ばす 最終の生地の厚さは 2mm(細いうどん)~3mm(太いうどん)程度 きっちり計ることはできないので勘で結構
さて包丁切りです。 生地に充分に打ち粉して 10~12cm幅程度に前後に屏風折してたたむ 4枚重ね位になる 右端から持っている方は小間板を乗せて 麺切り包丁をあてがって 生地に対して包丁を垂直に少し前に押すようにして 押し切っていく 経験をつめばスムーズにいきますが 慣れるまではゆっくりすすめる 少しくらい大きさが違っても味はおいしい 生うどんが出来上がりました。
手打ちうどん完成までの最終章「茹で」 すぐ茹でる必要のない生うどんは しっかり打ち粉して冷蔵庫で保存する しかし、24時間以内には茹でた法がいい 大きな鍋に湯を沸かす 水の目安は、生うどん100gに1リットル 充分な火力を使うことがうどんをおいしく茹でる必要条件
茹で上がったうどんはそのまま食べる、釜揚げうどん以外は ざるに上げて湯を切り 水を張った容器に入れて冷やすと同時にもみ洗いする さらに水を替えて繰り返す ざるうどんの場合は、洗ったうどんをざるにとり めんつゆで食る