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夏だ!嗚呼!おふくろの味、南伊予の冷や汁
 

おふくろ直伝の冷や汁を作ろう!
冷や汁といえば宮崎が有名であるが
KILLERの田舎でも夏はおふくろがよく作ってくれた。

貧しい半農半漁の家に生まれ、
4歳の時、妹が生まれた10日後に父が他界した。
父親のいない半農半漁の家は、極端に貧乏だった。
しかし、新鮮な魚と野菜だけはお金をかけずに食べることができる。
その中でもおふくろの作る冷や汁はおいしかったのだ。
男の料理〜南伊予の「冷や汁」をご紹介しよう。

材料
(2〜3人前)

あじ(3匹)
キュウリ(1本)
豆腐(1/2丁)
大葉(5枚)
ミョウガ(1個)
生ショウガ(1片)
ねぎ(4本)
だし汁(2カップ)
みそ(大さじ2/できれば愛媛県愛南町のマルヤス味噌がいい)
白ごま(大さじ3)
麦ご飯

 

まずだし汁を作り、冷やしておく。
アジは焼いて身だけとり、ほぐしておく。
小骨をきれいにとっておくと食べやすい。

キュウリは厚さ1mm位の薄いスライスに切り、
塩をふってよくもみ3分くらいしてしんなりしたら、
サット水洗いしてぎゅっと水気を絞る。
大葉とミョウガはみじん切り。ネギは小口切りにしておく。


 

さて、下拵えができましたらすり鉢にごまと味噌を入れ、
すりこぎですりつぶしながら混ぜていきます。
そこへほぐしたアジの身を入れてなおもすりつぶしながら混ぜ合わせます。
さらにだし汁を少しずつ加えて、よくかき混ぜていきます

 



 

よく混ざったところへ、
塩揉みしたキュウリとおろしたショウガ、
水切りした豆腐は手で崩しながら加えます。はい、出来上り!
作る時間を食べる時間より早めにし、
出来上がった冷や汁を食べる直前まで冷蔵庫で冷やしてください。
おいしさがぐ〜んとアップします。

麦ご飯に冷や汁をかけ、
大葉とミョウガ、ネギをお好みで加えて召し上がってください。
夏は、冷や汁が最高です。